空川陽樹

僕が高知県を旅した時に感じたことを記していく。 ここには誰も思いつかない、僕だけの旅の形がある。

これは、僕と友人が富士山に挑戦した際の紀行文。 富士登山を経て、僕は何を思い、感じるのか—

AIが進出する現代。今後はどのような行く末になるのかー

帰省した際に体験したことを、情景描写と過多のユーモアを交えながら綴っていく。

帰省した際の俳句と短歌です。 地元はかなり田舎で、普段とは違う空気感を味わいました〜。

悲しい､､､

高校生の時に書いたものを思い出して適当に書きました。

なんか日本語って面白いですよね笑

蝉で俳句詠んでみました〜

俳句です

洗濯機を前に、ただ思ったことを連ねた散文のようなものです

連絡のつかない親友を追って森に入った私は、”それ”と出会った。 この森には何があるのか— そして、無事に彼を見つけることはできるのか—

ただ少し言葉遊びをしてみただけです笑

上述の五七五にはまだ続きがあるのでぜひみていってください〜

私は、一年ぶりに高校生の頃の友人に会いに行った。 そして、京都の街並み・観光地を巡る。 途中、ハプニングが起こるものの、その出来事を通して僅かな変化を経験する。 その際の心情を、…

ゴールドコーストで見た景色を中心に詠んでみました！ 最後のは遊び心です笑　 俳句とか短歌めちゃくちゃ苦手なので、アドバイスとかあればぜひ教えてほしいです！

ダークというか、沈んだ暗い作品も書いてみました。 読後、不快な気持ちになるかもしれないので、苦手な方はご注意ください。

バスケ部の「僕」は、部活で疲れきった帰路の最中に不思議な公衆電話を目にする。 そこには『恋の公衆電話』の文字。 現在進行形で恋している「僕」は好奇心に負けて中に入ってみるが—— …

滝を見ているとと日常の騒音、つまり嫌な事などがかき消されていって、爽音になりますよね〜笑 最近暑くなってきましたし、滝を見に行きたいです！

まだキャッチコピーには続きがあるのでぜひ立ち寄ってみてください！ 中学最後の部活の記憶です笑

思春期の僕と、思春期の彼。 互いに似ているからこそ、感じとれることがある。

これを詠んだのは高校生の頃の修学旅行。本来は沖縄に行くはずだったのに、コロナのせいで二泊三日のスキー合宿に変わり果ててテンションが落ちていたけれど、朝早くのリフトから見る景色は、…

降っていた雨が止み、空が晴れて、紫陽花に残っている『梅雨』の雨の『露』が、ひらひらと舞う蝶を映している。まさに、『天晴』（あっぱれ）である。

ただ君と話したい。 その想いさえ届かない。 次第にそれは現実から遠ざかっていく。

一人で鎌倉に赴き、寺巡りをしたがほとんど半日歩き続けた私の足は疲れ切っていた。 そんな時、ある喫茶店に出会う。 そこで食べたプリンは口の中で溶け、私の心をも解かしてゆく。 そんな…

男は、「影を使役できる」という特殊能力を持っていた。 しかし、何のリスクもないわけがなく… 次第に物語が翳っていく。 その中で主人公は何を思うのか。