「皆様、こんにちは、こんばんわ
カノン・グレイス・フローラントと申します。
作者があまりにもポンコツ過ぎてとうとう物語から出てまいりました。
わたくしたちの物語、絶賛５話まで公開中ですわ。
まだまだ未熟な作者ですが応援のほう、わたくしからもお願い申し上げます。
ほら、作者さん、あなたからもお言葉を伝えるのよ！わたくしたちの物語はあなたの手にかかっているのですから！このポンコツさん！」
『皆様、こんにちは、こんばんわ作者の桜庵です。
カノンさんからもあったように５話公開中です！
ぜひ読んでいってくださると非常に嬉しいです。
ところでカノンさん…ポンコツ言い過ぎです…。いや実際ポンコツですが…。』
「あら、ご自分でも自覚はありますのね。けど、、実際わたくしたちの物語を何度も読み返して読者様に読むときのストレスを与えないように文の微調整をしているのも知っていますわ。この調子で頑張ってくださいな。」
『カノンさん…。ありがとうございます(´;ω;｀)』
「というわけで皆様、長くなりましたがわたくしは戻りますわ。最後は作者さんも一緒に皆様に伝えますわよ！せーの！」
「「皆様、ここまでお読み頂きありがとうございました。」」