こんにちは。
ちりちりです( 。・_・。)ノ
眠い眠い、凄く眠い。
久々に仕事が早く終わったのはいいけど、さっきまでずっと小説読んでました。
活字がないとしんでしまう。。
さて、この後も小説を更新させていただきます。
読んで頂いている皆様、本当に、本当にありがとうございます。
茉莉は基本、そんなに鈍いわけではないです。
球技大会の後に男子に声をかけられた時も、「告白だったら面倒だなー」と思うくらいの通常の感の良さはあります。
で、何でこんなに真姫に対して鈍いのかというと、茉莉の頭の中では『恋愛はヘテロで行うもの』、という認識があるからですね。
あと、あくまでも真姫の相手は攻略対象だと信じているから。
そしてあまりにも幼馴染として定着し過ぎているから。(真姫のアプローチも)
ここはゆっくりゆっくり攻めていこうと思っています。
見守ってくれると嬉しいです。
さて、短いですが、更新のご連絡でした。
ではでは。
あでゅ。