今連載中の小説、完結向けて頑張ってます。 主な作品紹介 ①幼馴染と隠しナイフ:百万文字超えちゃった学園青春群像劇ミステリー。一割ファンタジー。事件周りにファンタジー要素は紛れさせて無いので安心して下さい。くそ戦いますが。連載中。 ②眼帯少女は殺人鬼?:実は幼馴染と隠しナイフの続編にあたる本作。前作のメインキャラがゲストとして出て来てます。児童の身体を斬り落とし、奪い去る連続通り魔、傀儡師を巡る一連のサイコサスペンス…そしてやっぱりアクションです。完結済ですか、幼馴染と隠しナイフ完結後に追記予定。 ③UNIZOM:ロシアの古都サンクト・ペテルブルクを舞台に繰り広げられるバイオハザードアクションゴシックファンタジー。風変わりなゾンビや、個性的な主人公達が登場します。連載中。個人的に一番漫画化したい作品で、お気に入り。 ④盲目少女の陽陰歩き:元々漫画のネームを小説にプロットとして落とし込んでる為、楽しめるかは分からない作品。前述の三作に本作の主人公が介入しちゃったりしています。そんな彼女に何があったかがこっそり語られてます。 ⑤婆・女神転生:私の中で一番攻め過ぎてる作品。真面目に異世界転生を想定したら、コメディっぽくなってしまった問題作。話の都合上、SFに近くなりつつあります。こちらも漫画化しやすそう。連載中で、息抜きに書いてます。
スチームパンク好きなライトノベル作家。 オリジナル創作サークル『蒼穹機関 -CAERULEUS ENGINE- 』の主催。 座右の銘は 『子供のように無邪気に奇跡を信じるのではなく 大人のようにただ現実を受け入れるのではなく この世に死があるを知り 哀しみがあるを知り 絶望があるを知り それでも明日を夢見ることを諦めないこと』 青森→京都→そして滋賀で社会人。 剣と魔法が飛び交うファンタジーが好きです。 でも最近はスチームパンクとサイバーパンクに傾倒しています。 基本的に新人賞公募ばっかり書いてますが、最近は文字数やらページ数やらが増えまくって投稿する場所がないのが悩み。 敬愛する作家は橋本紡、マーク・ホダー、森橋ビンゴ、野村美月、桜井光。 影響の強い作家はあやめゆう、雨木シュウスケ、榊一郎、細音啓、綾里けい、十文字青、ウィリアム・ギブスン、ゲイル・キャリガー等々。 たまにレビューもしますが、基本下手なので悪しからず。