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わたしすごい(思考放棄)

平成最後の夏に、思い出と、あわよくば成績を残したかった。
その記録。自分用まとめ。

・人生初短編小説が8/22に完成(成績残った)
構想は夏休みに入ったあたりから…かな?
一週間くらいかけて一通り書き上げるも、その時点で原稿用紙8枚程度。
あと5000字くらい必要と知った時の絶望感。
また一週間かけて無理やり増やすもまだ3000字くらい足りない。
ひとつストーリーを追加してようやく8000字を超えたので嬉々としてPCに入力。30枚ぎりぎりに収まるという達成感。
父に協力を要請しなんとか送る準備はできた。
(応募済)

・創作童話今日(8/25)完成
最初は全国区の方で考える→「一家に一団合唱団」
地元のに原点回帰→「でもしか先生」(先生目線)「でもしか先生」(生徒目線)
「私が童話を送ったわけ」(雑に書いて知ってもらおうという弱気)
からの「夏のやつ。(題名忘れた)」
最近の童話、世間の風潮反映してるんだかでくらいなぁ、明るいの投下したいなぁ、と思ったけど子供のやわらかい純粋な頭には勝てなかったよ。
原稿用紙8枚ってほんとむつかしい。
送る前から悔しくなってる。(応募済)
でも最後に送って名前を小さく残したかったんだ…。
隠してたけど8/25ばれて母に協力要請。

・カクヨムのやつ(みかん)
着想はいつだろ…6/29にはもう更新されてる。
透明みっつ。
①「僕は透明になった」
テーマはすーさいど?について日頃考えてること。
②「合唱は透明」
テーマは存在意義。または経験と寓話の乖離とかって書いてある。なんか合唱のテンプレから外れたもん書きたかった。
③「視界が透明」
これだけ生き延びて今書いてる。
テーマは自他の感性の違い。聴覚過敏とかから考え始めた。
かけらも要素が残ってない件。


弟には全部ちょっとずつネタバレさせていた。
思い切って見てもらえばよかったかとも……どうだろうか。

2018年8月28日追記
8/27/22:45~8/28/01:22で一作書き上げた。正直一番楽しかった。(笑)
幼稚だけど、自分の興味ある現象とか時事ネタとか書くのが一番だなぁと。
完全コンクール向け作品にはなっているけど、それでも楽しくかけたなら、まぁ。
前のが悔しくなったなら、こっちは嬉しくてそわそわしている、みたいな感じ。内容推敲してない不安でそわそわしているという説もある。

とりあえず、3作品夏休み中に送れたし、カクヨムも親に許可もらえたし、あとは甲子園に応募するだけだ。

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