ここに何かしら書くのは久しぶりですなー。ここ数年活動としては無風も当然でしたが、創作からはなんとか逃げずにいられました。
そんでなんやかんやあって、やーっと2本の短編を上げることができました。
美術部の先輩後輩の話と、同級生の女と女の話です。両方ともへんちくりんな話ですが、読んでいただけれると幸いです。
『指定課題』かつ『文字数制限』という自分の中で初めてだらけの試みの中、ある意味では初めて「誰かに伝わるんだろうか?」とずーっと考えながら小説を書けた気がします。
だからこれがもし受け入れられようとも、あるいはつまらないと言われようとも、今後の作品作りにめちゃめちゃ役立つ気がしてるので、一言でも感想を残して貰えると、ちょ~~~~ありがたいです。ではでは。