小説「狐月夜の終わりに」の主人公 白峰柚月(しらみねゆずき)のキービジュアルです。
作者が、黒髪姫カットの不思議な女の子が好きなので、柚月のビジュアルはこのような感じになりました。
【キャラクター紹介】
白峰柚月:
16歳。仏頂面の物静かな少女。
物静かだが、自己主張はしっかりする。
表情の変化が乏しいため、友達は少なめだが、ちゃんといる。
白峰神社の関係者であった祖母の提案で、巫女のバイトをしていたこともある。
涼しい場所とおしゃれな食べ物が好き。
嫌いな食べ物は特になし。
惣一のことは、便利な移動手段のひとつだと思っている。
