みなさま!
こんばんわ( >д<)、;'.・
今回も身の程、身の丈知らずで
「角川文庫キャラクター小説大賞」にチャレンジしようと、思っている浬です(*>ω<*)エヘ
今日のお昼のことです!
エレベータの中で女子6名に囲まれた浬さん。
最近の若い女子のトークに耳がダンボに(*ノωノ)
A子ちゃん 「年下の男の子に追いかけられたぁ~い」
B子ちゃん 「年上の先輩とかにかまってもらえるときゅんきゅんじゃない?」
ふむふむ。と思うでしょ?
なんと、年下くんに追いかけられたい! という女子が4名。(多分、声が違ったので、予想だけど……)
自分のために一生懸命健気に一途なところがいいそうです(σ*´∀`)
こ、これは恋愛小説の参考に、と心のメモに書き込んだのでした。
町には妄想の種がいっぱいだ! というお話でした。
お後がよろしいようで(σ*´∀`)エヘ
で~わ。
また来週♪