こんにちわ〜!
近況ノートも保存機能があればいいのに〜
と思う今日この頃です(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ
またまた「ここは動物園!? だったら私、今日から猛獣使いになります! Part2」を書きたくなっている浬です。
なぜって?
そりゃ〜あなた!
猛獣が面白いからですわ( ̄∀ ̄)オホホホ
もうね〜、吐いちゃうよ。
人は立場が変われば考え方も変わる。
そりゃ〜そうだ。
そして対面で話すと、微妙な顔の変化でその人の本音が見えたりする。
うんうん。
わかりやすい人は、本当にわかりやすい。
そう、先読み、深読みの浬と言われた私の目に狂いはないのだぁ〜っ。(←あくまでも自称)ふふ。
でもね、国語・社会は落第点。
だって、作者はどう思っていたか? なんて質問に、どう答えていいかわからないんだもん! と、妄想する現実主義の私です。(なんと矛盾してる!)
溺愛が書けないのも、少女漫画をほぼ読まずに育ったのも頷けます。
あぁ〜それが私の趣味嗜好に影響しているのですヾ(◎o◎,,;)ノアワワ
あのね、数学とか証明とか物理とかが好きだったの。
あと美術ね。バチカンの絵の修復師になりたかったのさ。
立場が変われば〜のお話です。
私の友人に、めちゃくちゃキャリアーウーマンがいました。
「満員電車にベビーカーなんてあり得ない!」
「折りたたんで、抱っこするか、通勤時間を避けるべき!」
と毎度よく愚痴っていた彼女が
子どもを産み、久しぶりに再開すると
「電車の段差があるのに、誰も手伝ってくれない」
「子どもを連れてるだけで大変なのに、みんな見てみぬふり!」
と、電車にベビーカーごと乗車。
もう少し横につければいいのに、と思うほどベビーカーは通路に陣取ってる。
立場が変わると人は考え方も変わるのです。
ぬん。
近いうちに、この腹の中に溜まった暗黒の猛獣たちを、解き放つ!
かも……しれない。
というお話でした。
お付き合いいただきありがとうございました!
またにゃーん。