出戻り転生傭兵の俺のモットーは『やられたらやり返しすぎる』です
https://kakuyomu.jp/works/16816927863161278784いつも応援ありがとうございます!
どうも、はんぺんでございます。
はい、本日、ようやく第十章が完結しました。
予定外に長くなってしまいました。
そう、本当にここまで長くなる予定じゃなかったんです。
本当はアキラと美沙子でトーナメントぶっ壊してやらぁHAHAHA!
で、終わるはずだったんです。
ひなたもここで『出戻り』する予定はありませんでした。
でもまぁ、展開を思いついたらやらなきゃなー、って感じで……。
本作品は『LIVE感』を大切にしております!
なので、ガァーっとやった結果、こういうお話に決着しました。
結果的には万々歳かな、うん。
やっと荷電粒子幼女も出せたし、シンラと美沙子も一区切りつけられたし。
あとは新しい敵組織の『Em』も出せましたし。
これをもって『冬の災厄編』への準備も整った感じになりますが――、
あ~、十章が長引いた影響でこの先の構想に影響が出てしまいました。
ちょっと組み直しの時間をいただきたいので、本編の方ではまたあの二人に頼ります。
すいませんすいませんすいません!
あ、最後に、十章クライマックスに登場したアキラの異能態進化形について。
これにはとあるモデルとなるキャラがいまして、
それが「ブラウンダスト」というソシャゲに登場する「ラキス」というキャラです。
「ブラウンダスト」はゲーム性は非常に面白いのですが、
キャラのインフレ度合いが凄まじくて地獄みたいな環境と化しているゲームです。
でもキャライラストはいいんだ、最高なんだ。
特に、中でもこの「ラキス」ってキャラは前々から非常に好みでした。
イラストは著作権関連が怖いので自重しますが、
もしよかったら検索して確認してみてください。カッコいいぞ!
それでは、本作を応援していただき、ありがとうございます。
今後もがんばっていきまぁ~す!