こんにちは、埴輪です!
本日、新作の短編小説を公開しました!
"死に損ない"の事件屋が守ることになったのは、機械仕掛けの少女だった。
『マルドゥック・スクランブル “21g”』
委任事件担当官のソワナは、莫大な遺産を相続することになった機械の体を持つ少女ハダリーの護衛を担当する。その最中、ハダリーの人間らしさに触れたソワナは、魂について思いを巡らせ、やがて、一つの結論へと辿り着くのだった。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886807987本作は「第2回冲方塾(小説部門)」応募柵で、〈マルドゥック・シリーズ〉の二次創作短編小説です!
〈マルドゥック・シリーズ〉ファンの方はもちろん、原作小説を知らない方でも楽しめるよう心がけましたので、ぜひご覧ください!
また、本作の公開に伴い、スペースの関係上、『夢で見たロボットアニメ 』を非公開とさせて頂きましたので、ご了承下さい!