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祝!第12回MF文庫Jライトノベル新人賞 第三期予備審査 第一次選考を通過!

こんばんは、埴輪です!

(自主的に)祝杯を上げていた関係で、こんな時間(というより、日付が変わってしまいましたが)に《近況ノートの更新》となります!

何を祝っていたかと言えば……

【祝!第12回MF文庫Jライトノベル新人賞 第三期予備審査 第一次選考を通過!】

……という次第です!(タイトルのまんま)

全くもって「カクヨム」と関係ない話ではありますが、本当に久し振りの一次突破なので、大目に見てやってください!

正直、「過去の自分の方が良い小説を書けていたのではないか?」……などと思う事もあった昨今。
ここ数年は、本当に鳴かず飛ばずでしたからね……!

それが、最新作で一次突破できたことは、何よりも嬉しく、励みになります!

また、今回の一次突破は私一人の力によるものではありませんでした。
校正にご協力頂いた2名の友人に心よりの感謝を。
ありがとう!
……やはり、持つべき者は友ですなぁ。

小説を書くということは孤独との戦い……そんなイメージもありますが、自分一人で出来る事には限界があると思います。
プロの作家も、編集者や出版社の協力があって、初めて作品を世に送り出すことができるのですから。

今は電子書籍など、ますます自分一人でやれる環境が整い、実際にそうやっている人も少なくないと思います。(私もそうです)

ただ、それでも小説は一人では成り立ちません。
……少なくとも、作品を読んでくれる読者がいないことには。

なので、決して小説を書くということは自分一人だけのものじゃない……言い換えれば、決して孤独ではなのです!

ですので、日々の執筆活動も何から何まで自分で抱え込んでしまうのではなく、時には誰かに協力を仰ぐのも手だと思います!

家族、友人、ネットで付き合いのある人……その関係や距離、匿名性などの細かいことはさておき、とにかく自分は一人じゃないと思うと、少しは気が楽になるのではないかと思います!

……何だか話がよく分からない方向に行ってしまいましたが、とにかく今日はめでたく、嬉しかった!

極セフィロトもあと残り10%まで到達できましたし、ザ・フィーストでは鮮やかに勝利できましたし、素晴らしい一日でした!

人生、こういうご褒美が「たまに」あるから楽しいというか、止められませんな!

では!

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