おはようございます、埴輪です!
昨日の近況ノートで書いた通り、本日より私の書いた小説を1作品ずつご紹介していきたいと思います!
『アンダークラウド』は、冒頭の台詞「雲の下には、何があるのかしら?」という言葉に尽きます。
単純に言うと「好奇心」、大げさに言うと「未知への挑戦」といったところでしょうか。
「雲の上にある町」というイメージが好きだったので、それを実際に書いてみたかったというのもあります。
【貴族の少年、幼馴染みの少女、女性パイロット。雲上のSFファンタジー。】
このキャッチフレーズが気になった方は、きっと楽しんで頂けると思います!
……こんな感じで、明日以降も小説を紹介していきます!
読む前の参考に、あるいは読了後のあとがきとして、ちょろっとご覧頂ければ幸いです!
では!