https://kakuyomu.jp/works/1177354054882525986/episodes/1177354054882572270
酒を飲みながら書くのは、気分がいいぃぜ。
というわけでへべれけになりながら一筆。
話は変わりまして、大変遅ればせながら別の拙い小説にレビューが一つつきましたことに関して大変感謝しております。
自分、奉仕されることは大好きですけど、奉仕するのは苦手でして、何分お返しするというのが、どうにも不器用なもので、このような形で感謝の意を述べるにとどめることを、大変申し訳なく思います。
自分なりに、別の形で、できればレビューを返す形で、恩は返したいと努力はしているつもりです。
なんだろ、努力しているつもりって。何にもしてなくてね?
話は変えますけど、このストーリー。ずっと前から考えていたものです。でも、忙しくて何かと筆が進まず、いつの間にかこんなにも時間が経ってしまいました。
じゃあなんで今更書き始めたのかっていうと、やっぱり人間関係ですかね。
この歳になって初めての失恋ってやっぱつれぇわ。しばらく恋愛小説書けなくなりゅ。
話自体はしばらく続きます。後は書いている人間の気力次第。読んでる人いたらダラダラ読んでくださいな。