猟奇的で幻想奇想。センシティブであり、官能的世界観の確立のために小説を始めた。 地を這う蟲。なにもしない、なにもできない、ゆえに、蛆虫の如くある。 →だったけど、なりふり構っている余裕がなくなってきたので なんでもやることにした。
★ KADOKAWAメディアワークス文庫様より発売中 第7回カクヨムWeb小説コンテスト ホラー部門特別賞受賞 『鬼妃秘記(キヒヒキ)』 タイトル改め 『鬼妃〜「愛してる」は、怖いこと〜』 町田とし子先生によるコミカライズ版、コミックシーモア様にて3/25配信開始! ★カドカワ読書タイム様より発売中 『5分で読書 通学路、振り返るとそこにいる』 『四時四十四分四十四秒のユーコさん』収録 伝わる文章が書きたいです。 2022/12/1 書籍化にともない筆名を 鉈手ココから鉈手璃彩子(なたでりさこ)に改めました。 今後ともよろしくお願いします。
処女作「えな ─愛しい君へ─」を公開しました。 青春ホラーです。 怖くて甘酸っぱい作品になりました。 一人の若者が運命に振り回されながら 愛したものを守り抜こうとする物語。 現在、毎週水曜の夜7〜9時ごろ更新です。 ※この作品はホラー(+恋愛)小説です。 ※不定期で短編を投稿しますが、すべて「えな ─愛しい君へ─」の関連作品となります(念のため短編にも説明書きはします)。 ですが、本編を読まなくても楽しめる短編を目指して書いていきます✿ ❀*゚ ゜゚*❀*゚ ゜゚*❀*゚ ゜゚*˚❀ ⚠︎この小説の感想をSNSで投稿していただく場合、特に周りに他の読者様がいる場合、明らかに重要と思われる展開についてはなるべくオブラートに包んでいただくようお願いいたします。 ⚠︎無いと思いますが無断転載・盗作は当然厳禁です。ぬすむのはわるいことです。お金はらってもらいます。 ⚠︎適当に♡を連打されてもお返しに作品を読みに行くことはありません。
美木間と書いて「みこま」と申します。 ※第1回角川武蔵野文学賞最終選考対象作品に選出されました。 「ヤマ野辺の待ち人」https://kakuyomu.jp/works/1177354054898430051 ※「あなたの街の物語コンテスト」で優秀賞をいただきました。 「くちびるに甘し糀を」https://kakuyomu.jp/works/1177354054882091031 作品は、記念作品集に収録されました。(カクヨム内では学校司書シリーズとして掲載) 尚、コンテスト公式サイトで、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)でご覧いただけます。 ※「カクヨム異聞選集~本当にあった怖い話・不思議な体験コンテスト~」で最終選考対象作品に選出されました。 「奥越奇譚」https://kakuyomu.jp/works/1177354054883752163 選考会のレポートが2017年12月15日発売の『幽』Vol.28(KADOKAWA発行)に掲載されています。 ※声に恋するアプリLisPon「カクヨム異聞選集 本当にあった怖い話 読み上げコンテスト」におきまして「洛北奇譚 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883841432」が最終選考「最後まで迷った優秀作品」に選出されました。朗読してくださった方の力量によるものです。ありがとうございました。 ※カクヨムコン3「キャラクター文芸部門」最終選考作品に選出されました。 「あやかし冥菓見本帖」https://kakuyomu.jp/works/1177354054884556736 富士山を望む清らかなせせらぎの町でくり広げられる、人とあやかしと甘いお菓子が紡ぎ出す、ちょっと不思議な物語です。和菓子にまつわる蘊蓄も語っています。 ※カクヨムコン歴代応募作品講評会2022第1回で『サラカツギの家』に各評価項目5段階で、世界観5、オリジナリティ4のご講評をいただきました。 「カク」: 四季折々の暮らしの中の香り、においの記憶、不思議な出来事等。 「ヨム」: 純文学・幻想・SF・伝奇・怪奇・歴史もの等。 別名義で自然科学系の専門誌で香りと文学、文学散歩をテーマにしたエッセイを執筆。 児童文学作品で描かれる料理の再現料理のリトルプレスを製作。 フォローにつきましては、こちらからは、現在、作品メインでさせていただいております。気になる言葉を見つけると唐突にコメントを残したりします。脈絡はありません、すみません。 Xは試験的に運用中です。レビューをいただいた際にXでご紹介させていただくことがあります。ご了承のほどお願いいたします。
2019年11月より、小説や短歌のようなものを投稿しています。 小説のほとんどは、なにかちょっとファンタジーっぽかったり、SFっぽかったりする要素が入っています。 応援やコメントは、たとえ★をいただけなくても歓迎いたします。 Twitterには気軽にフォローしていただければ嬉しいです。 よろしくおねがいします。
小説を読むのも書くのもど素人、でも小説家への憧れだけは一丁前。 そんな26歳のしがない男です。 好きなジャンルはミステリーで、他はほとんど食わず嫌い。 小説を読むよりは、ドラマや映画を見るほうが多いですw
本を読むのと、柔術が好きです。 23歳、兵庫県住み、気軽に絡んでください。 あなたの珠玉が僕は見たいんだ!
みゆき りょう です。 現代寄りの切ない話、シリアスな話が多いです。ハッピーエンドもたまに書きます。男性の名前ですが女性です。 ●読んだ際に★1や★2を付けることもありますが、どちらも好評価で付けています。 ●読み返しは無理にしていただかなくても大丈夫です。私の方もあまり期待はしないでくださいm(__)m ●星無しでの応援コメントへの返信は控えさせていただいています。(連載中作品はその限りではありません)
「小説家になろう」でも活動中です。 http://mypage.syosetu.com/35315/
野良プロ。オッサン。 レビューから来た方は ↓ こちらなんか読むといいかもしれません。 ( i )フォローや☆の基準 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880619061/episodes/1177354054880623012 商業で著書三冊+短編一作。 そんなのがこういうサイトで何をしているかというと、「ナニかいいこと起きないかナー」とブツクサ呟きながらの、まぁリハビリです。
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
川谷パルテノンです。
もり しおん といいます。 ・KAC2022の第四回目お題『コメディ/お笑い』にて、『センターマイク』で一位を獲得 様々なジャンルを書いてます。短編が好きで書くだけでなく、よく読みにも行きます。 あと百合好き
RPG大好き、育児中の素人。 シリアスを書き続けると死にたくなる病。 ファンタジーや不思議な世界を読むのが好き。 よろしくお願いします!
夢見里 龍 -ゆめみし りゅう- と申します。 美しいものと暗い物語が好きです。その闇の根底にある、僅かな幸福や細やかな光に惹かれます。物語を読み、物語を書くことが好きなだけの未熟ものではございますが、お見知り置き頂ければ幸いでございます。 電撃大賞には十四年前から応募を続けておりました。 最終履歴は ・第26回電撃大賞 最終候補(死者殺しのメメント=モリア) ・cobalt 第212回短編小説新人賞最終候補(彼女の裳裾は濡れている) ・カクヨムWeb小説短編賞2021 短編小説マイスター ・カクヨムWeb小説短編賞2021【短編賞】受賞 相互評価は致しません。好みの物語があれば、馳せ参じ、胸に響くものがあれば感想を書かせていただいております。 メディアワークス文庫にて「死者殺しのメメント・モリア」を刊行致しております。現在、公式アカウントにて書きおろし最新章《額縁の死神は誘う AD2021 Tokyo》を好評連載中です。宜しければそちらもぜひ、ご一読ください。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859364446171
ホラー小説を書いていたら良いことがありました