短編コンテストに応募する作品書きあがりました。
『それでも確かに終わりは寂しかった』
です。
12月25日12:00に公開されます。読んでくださると嬉しいです。
半分、いや1/3が実体験です。残りはちょっと創作しましたね…
下にちょこっとだけ登場人物書いておきますので、読む読まないはご自由に。
・もも:気が強い効率主義者。放送部部長を務め、仕事もできる優秀な人物。言葉がきつい。
・ひなの:ももの相棒。放送部・演劇部副部長。ムードメーカーであり、運動神経がとても良い。
・ひかる:演劇部部長。美人と有名な高嶺の花。実際はぽやぽやした性格。吹奏楽部に所属。
・あい:面白いことが好き。K-popヲタですぐ布教してくる。オヤジギャグを思いついてはももに話し、一刀両断されている。
・みか:裏方専門。持病のため病院に通っており、たまにいない。家庭科部に所属。
・とし:出てこないけどいるよ。もも達と同い年の男子部員。ものすごくいい人。裏方専門。同じ男子部員として後輩をフォローしている。
・まさき:演出。一人だけの後輩。先輩達卒業したら辞めますと言っている。結構独特なセンスの持ち主。
・桂先生:顧問。まさきの学年の国語教師。とてもわかりやすいと有名。