個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
普段は女性の似顔絵を描く事をライフワークにしているものです。文章は基本的に通勤電車の中で、時間潰しのつもりで書き始めました。 そのせいかショートショートが多く、長編をいつか書きたいとは思いつつ、短編の魅力に魅せられて、短編ばかり書いてしまいます。稚拙な文ばかりですが、移動時間にでも読んで頂けたら幸いです。
書きたいから書く。 物語たいから物語る。
くまモンをこよなく愛する、人生の旅人です。一編の小説が人生を変えることもある。そんな物語の力を信じています。