怒涛のアップを進めて、本日完結しました
おそろしいのは、十二章か十三章あたりから終章の前までで、作品のなかではわずか四、五日しか経ってないということでした
こんな短いスパンで濃厚なことやってたんや~と書き上げておどろきました
次作は、ずーーーーーっと筆が止まっていた、というか、当時のわたしには力がなくて書けなかった作品に再度着手を試みます
昭和軍人たちのお話
読んでくれてありがとうございます
わたしの中のみんなが、皆さんのなかに入れてもらえるのが至上のよろこびです
しあわせです
ありがとう
これからもよろしく