とうとう執筆が完結いたしました。
あとはちまちま更新するだけ・・・
どばっと公開してもいいんですが、数少ない読者の方はどちらがいいのだろうなんて思う今日この頃、、
とりあえず高村先生好きでした。
幕末小説以外で、きちんとした形の文体で完結させた小説ははじめて(つまり二作目)だから、なんだかとっても感無量です。
文章力も構成力も稚拙さが目立つけれど、それもまだ駆け出しということで、将来見直せばきっと「かわいいなあ」なんて思うこともあるかもしれない
とりあえず、いったん『胡蝶の夢に生け』はこれでおわり。
BGMとして活躍してくれた多くの曲、読んでくださる、また応援くださる読者の方に感謝。
本当にありがとうございます。