コメント返しをして、送信をした後に書き直そうとしたら、誤ってコメントごと削除してしまいました。素敵なコメントを書いてくださったのに、大変申し訳ございません😰
何度も読み返したいコメントでしたので、自分自身も大変ショックを受けております。
および、私の返信は下に載せさせていただきます。
清水様、拙作を引き続き読んでいただき、また素敵なコメントを書いていただきありがとうございます!
なるほど、大変、勉強になります・・・。
『年少者にとっては客観性を欠いた者の発言にしか聞こえず、発現そのものが自分を見失っているおかしさに囚われる』『社会の中で大人は記録に残るものに敏感になっていく』と言うのは自分自身を見ていても、周りの人たちを見てもよく感じます・・・。
『記憶と深く結びついた感情は社会生活においてノイズとなる』、おっしゃる通りです。誰しもかれしも自分の記憶だけで生きていれば衝突や秩序の不安定化は避けられないですよね・・・。
『主人公の僕は記録と思考を同時に行わなくてはならない』・・・かなり大変なことを自分はさせていたんですね💦
清水様のコメントに対し、薄っぺらい返信で申し訳ありません。
今回の清水様のコメントで自分の作品を別の角度から見ることもでき、何よりも自分自身の視点を広げることができました!
貴重な機会と、素敵なコメントありがとうございました!