最近投稿し始めたラブコメのような作品を多くの人に読んでもらい、フォローや星がつくたびにニコニコしている作者です。
おそらくこんな場所に来る物好きは少数派で、校長先生の長話を真面目に聞いている勤勉な方々だと見受けした上で話を進めますが、まずはどうもありがとうございます。
カクヨムには沢山の良作がザックザックと発掘される今の時代、この作品に目を通してくれた読者の皆様のご期待に勝手に答えるために「これからも精一杯おもしろい話を書き続けられればいいなぁ」と未来の自分に託します。
それでは良いお年を
追伸、アオイのことが好きな女の子はまだ沢山います