おはようございます。
このたび、カクヨムときめく小説大賞【ナツガタリ26】(西洋・異世界ロマンス部門)に応募し、第一話を公開いたしました。
本作は男女の異世界恋愛ものです。
これまで百合作品でコミカライズ賞をいただきましたが、男女恋愛でも自分なりに手応えのある仕上がりになったと感じています。
もともと全100話の長編として執筆していた物語を、コンテスト向けに再構成した完結版です。
少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
下記に【タイトル】【あらすじ】【URL】を記載いたします。
【タイトル】
氷の宰相の専属経理係 ~完済したはずの借金に、「溺愛」という名の永久利息がつきました~
【あらすじ】
借金返済のために働き始めたはずが──
気づけば「溺愛」という名の、終わらない利息を請求されていました。
五千万ベルの借金を背負い、皿洗いで日銭を稼ぐ貧乏伯爵令嬢リアナ。
彼女の武器はただ一つ、どんな不正も見抜く“神速計算”の頭脳。
その才能に目を留めたのは、冷徹無比と恐れられる「氷の宰相」アレクセイ。
彼はリアナの借金を肩代わりし、専属経理係として囲い込む。契約書の片隅には──
「完済するまで、逃亡を禁ず」。
散らかった執務室を片付け、そろばん片手に横領を暴いていくリアナ。
その有能さに──いや、そのすべてに惚れ込んだアレクセイは、とんでもない策に出る。
「借金が減れば、君がいなくなる。ならば、増やせばいい」
高級ドレス、宝石、島一つ。
“愛”という名の借金増額攻撃に、リアナは電卓を弾いて猛抗議する。
かみ合わない二人の攻防は、やがて国家を揺るがす偽造金貨事件へ。
たった0.5グラムの狂いから巨悪の尻尾を掴んだリアナと、彼女を守るためなら国さえ凍らせる宰相。
二人は最強のパートナーとして闇に立ち向かう。
だが事件が解決すれば──借金は完済され、契約は終わる。
損得でしか世界を測れなかった女と、愛し方を知らなかった男。
計算と契約から始まった関係は、いつしか計算不能な“想い”へ。
数字では割り切れない、マネー×溺愛ラブコメディ。
【作品はこちら】
https://kakuyomu.jp/works/2912051603168642376