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ビブリア古書堂の事件手帖


どうも、こんばんは濱太郎です。
昨日の深夜、どうにも寝付けずに積んである本の山から取り出し
今更ながら「ビブリア古書堂の事件手帳」を読んでみました。

うーむ、面白い。
終始、主人公の一人称視点から語られる優しい物語に、簡単に引き込まれてしまいました。
自分は純文学の有名な作品はあまり読んだ事がなかったのですが
ビブリア古書堂の話に触れて、ちょっと興味が湧いてきました。

てか、栞子さんええなぁ。あんな子、近くの本屋さんでいないかしら………いねえか。

キャラクター文芸というジャンルにカテゴライズされるとかなんとか。確かにキャラが際立った良い作品でした。
本当、今更という感じは否めないですが、給料が入り次第残りの巻もまとめ買いを考えています。(現在絶賛金欠中)


とまあ、「スクラップボーイ」新話投降しました。
今回は、観ていることが好きなサルータのお話になりますが、そろそろ物語が動き出します。

んでもって次の話は、ガチンコバトル展開になりますが、ううんいかんせん自分の語彙力のなさに途方に暮れるばかりです。
もっとも暮れている暇があれば、一文字でも多く文章を書けという話ですがね。


そういえば、どうやら近々近況ノートにコメントができるようになるとかならないとか……。
これはありがたいですね。ちょうどお気に入りのユーザーの近況ノートにコメントしたいなぁ、とか思っていたところです。






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