知名度なしのオリジナル小説
おまけに最も浮上しにくい異世界ファンタジー
ツイッターとかラインとかノータッチなのは
その手が苦手な昭和生まれだから
一日のPV数は、ほぼ一桁
でも、時々、何日かおきに時々
50とか100とか出ている時がある
見つけた誰かが次々読んでくれているなら本当に嬉しい
最初のシーンもだらっとしていて
ゆくゆく出てくる派手目か悲痛なシーンを先にした方が
とっつきやすいだろうとは思うのだけれど
オープニングを鈍重かつ穏やかなものにしているのは
二度読める作品にしたいとの願いからなんだ
ラストまで書き切ったら
それに合わせてよりじんわり出来るよう
オープニングの修正はするつもりです
オーソドックスではないですね
でも、楽しく書いていますよ
読んでくれた方への感謝を込めて
全世界の二割くらいの人に刺さりますように