はじめまして、ハッカと申します。
2026/10/13の17:00より、
「嘘告拒否して孤立した好きな子を俺だけは絶対に見捨てない」
という作品を予約投稿しております。
短めの作品ではありますが、少しでも皆さまに楽しんでいただけるように心を込めて執筆しました。
本作を作るきっかけになったのは、僕のスマホにカクヨムの嘘告作品がよくおすすめとして表示されていたことです。
いくつかの作品を楽しく読ませていただいております。
嘘告作品の中には、ヒロイン級の女の子がカースト上位の女子や陽キャたちの罰ゲームで嘘告を強要され、断れずに主人公へ嘘告してしまう――という展開がよくあります。
周囲の空氣に流されてしまい、本当は嫌なのに「断れない」まま嘘告を実行してしまう。
その結果、主人公は深く傷つき、心を閉ざしてしまう。
そして、嘘告をしてしまったヒロインもまた、主人公を傷つけた罪悪感や後悔から心を病み、主人公へ依存していく……。
そういった作風の作品は多く存在します。
ですが、僕はふと思ったのです。
――もし、ヒロインが最初から嘘告を断固として拒否する子だったら?
しかも、普段はパシリのような頼まれごとでも嫌な顔ひとつせずに引き受けてしまうような、優しくて控えめで、空氣に流されやすいタイプの子が。
そんな子が「嘘告」という“絶対に超えてはいけないライン”だけは恐怖や孤立を覚悟してでも、強い意志で拒否するのだとしたら――。
その姿はきっと、とても魅力的なのではないか。
と思い、そういう作品を探したのですが――意外にも見つからなかったため、自分で書いてみることにしました。
「嘘告を断固として拒否するヒロインって、すごく魅力的だな」
この発想が、本作の原点です。
一般的な嘘告テンプレートからは少し外れた作品ですが、もし興味を持っていただけましたら、ほんの少しだけ皆さまのお時間を、本作を読む時間としていただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。