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「こんな事があった」について

個人企画主の八幡西県研究室さん。この度はご迷惑をお掛けしました。並びにありがとうございます。お詫びと感謝が遅くなりまして、申し訳ありません。


慣れないもので、返答方法が分からず、今朝「近況ノート」について思い至り増したので、遅ればせながらご挨拶させていただきます。

ついでに、「こんな事があった」についてお話しします。
その内、嘘の怪談も別のタイトルで挙げていこうかと思いますが、「こんな事があっった」に関しては、本当の事です。ただし、「気のせいかも知れない」のと、色々な目に遭ったりしてるにも拘わらず、本人も半信半疑だと言う事をご承知沖下さって話しを楽しんでもらえればと思います。
そして、近況としては、ちょっといろんな現象が起きているので、多分夢の話しがマズかったのではと思ってます。

あと、色々話題が出たとのことなので、お答えします。
風呂場に鏡→ありません。
後ろの気配→気のせいかも知れませんが、前屈みでのぞき込まれてる感じで、下に影が落ちるように暗くなりました。振り返ると何もいないです。
髪の毛を始末する気持ち→最初はマジマジ見て、なんだこれと思ってけど、気持ち悪すぎてシャワーで流しました。ただただ気持ち悪かったです。
作者が女の人→すみません。男性です。その後の色々な体験のせいで、今ではすっかり慣れて、受け入れてしまっているので、今はより集まりやすくなっているようです。
こんな感じでしたっけ?

あと、実話の場合、話す分にはいいけど、文字として残せない話があるのが難しいです。場所の特定で、その場所の人たちに迷惑掛けそうな話しがいくつかあるのと、人の特定で来そうなこと。例えば自殺だと、関係者の方、遺族の方の事も考えてしまうので、軽々には乗せられないです。
なので、凄いのが最低でも2つあるけど、その2つは話せないので、もしかしたら、かなりぼやかして上げるかも知れません。

引きつづき、「こんな事があった」もお楽しみ下さい。

2件のコメント

  •  コメント失礼します。
     この度は自主企画に参加していただきありがとうございます。しかも「こんなことがあった」の解説とレビュー欄に書いた憶測の訂正までしていただけるなんて光栄です。(「ウチ」て「アタシ」じゃなくて「家」だったのですね)後ろの様子を確認しろと言い出したり、勝手に女体化して作者の入浴シーンを想像したり、(まえもって偏ったレビューを書くと注意書きを残したとはいえど)散々なことを書いてしまったことをこの場で謝罪させてください。申し訳ございません。
     作者さまは謝らないでください。迷惑なんてこうむっていませんし、逆に謝らせてしまった罪悪感で吐きそうです。

     個人的にお気に入りの話が削除されていて驚きました。作者さまにとって悪い話だったのですね。今は落ち着いているといいのですが。
     「こんなことがあった」の良い点は、読み手を怖がらせようとはせずに(同時に幽霊を茶化さずに)事実を淡々と書いているところです。これからも怖さや面白さより相手(幽霊)や自身の安全を配慮してカクヨムを楽しんでください。
  • コメントありがとうございます。いろんな意見やコメントがあって当然と思っています。丁寧に変身いただきありがとうございます。

    追記として、あの話し削除したとたん、所謂あの音とかいろんな現象がピタリと止みました。不思議ですね。

    あと、八幡西県研究室さんのレビューには、愛情が感じられたので、こちらとしてもとても嬉しく拝見させていただきました。
    なので、これからもよろしくお願い致します。
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