• 現代ファンタジー
  • 現代ドラマ

華散る23話補足説明!

こんばんは、灰月薫です!
華散るの23話を公開いたしました!
第二の大災害編、お楽しみいただけているでしょうか…?

さてさて、今回は「ラプラスの悪魔」というワードが登場いたしました。
この「ラプラス」というワード、華散るの展開で非常に大切なワードとなっております。
なので、この場をお借りして軽く説明させていただきますね!
ちなみに、ポケ◯ンじゃありませんよ(笑)。


「ラプラスの悪魔」(ラプラスの魔とも言います)


フランスの数学者、ピエール=シモン•ラプラスによって提唱された仮説。
「ある時点において作用している全ての力学的・物理的な状態を完全に把握・解析する能力を持つがゆえに、未来を含む宇宙の全運動までも確定的に知りえる」という超人的知性…のことです(Wikipediaから一部コピペ)

簡単に言うと、「今現在の状態がわかれば、未来のことまで分かるんじゃない?」みたいなことです。
…まぁ、本当にこれはざっくりとした説明ですし、色々この仮説にあったのですが、そこまで書いてしまうと「ネタバレ」につながるので、近況ノートでの説明はこれくらいにしておきます!
続きは、どうな皆さまご自身でお調べください!





ちなみになのですが…
アルストロメリアの花言葉は、「未来への憧れ」です。


それでは、次は24話にて!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する