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とある創作論を読んだ感想




作品とは読者に向けてどのような『カタルシス』を提供できるかである。




カタルシスというのが、
欲求不満の解消らしい・・・


今書いている作品はどうだろうか・・・

『大手魔法協会』
・社会人、大学生くらい?
・地位に不満を持っている
⇒問題解決できる(自尊心の回復)

となるんだろうか・・・
ウツロが自尊心回復していると思えないんですけど・・・


『はたく』
・高校生
⇒俺TUEEEできる

ただし、主人公が等身大か、感情移入できるかと問われれば・・・
あのひと壁を殴り続ける危ない人で一般人には、理解できないかもしれない。


『キロと13匹の悪魔』
・社会人
⇒・・・

主人公仕事を首になっているんですが・・・それって逆に不満感じません?


『さまようアンデット』
・少年
⇒無敵の不死存在
ああ、これすっごいカタルシス、すっごいカタルシス








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