SNS、Kindle、そしてカクヨム……。
食べるときは食べることだけに集中したほうがいい。
頭では分かっているはずなのにどうしてもスマートフォンをみてしまう。
情報だけがどんどんとインプットされていき、読むべきものが増える。
一方で、アウトプットが疎かになる。そう、執筆のことだ。
先日、「プラダを着た悪魔」を観た。
なぜもっと早くこの映画を見なかったのだろう、
と深く後悔するほどに面白い映画だった。
アン・ハサウェイは相変わらず美しかったし、なんだか昔の自分の働き方に似ていた。
そして洋画にハマる。
昨日は「天使にラブソングを」を観た。
この映画を最初に見たのは中学生の頃だ。
音楽の授業で先生が見せてくれた。
思えば20年以上前になる。
感動は色褪せることなく、名作は時代を超えて愛されるのだなとつくづく思った。
思い返せば、洋画は自分の人生に強く影響を与えている。
高校生の頃に進路選択を後押ししたのは「Patch Adams」だったし、
まだ交際中だった妻と破局の危機を救ってくれたのは「The Greatest Showman」だった。
映画「プラダを着た悪魔」を見てからどうしても原作を読みたくなり、
Kindle版「The Devil Wears Prada」をすぐさま購入した。
既にお気づきかもしれないが、この近況ノートの文体はこうした一連の洋画洋書の影響を強く受け、「ですます調」から「だである調」へ、「語りかけ風」から「独り言風」へと変化したのだ。
「The Devil Wears Prada」を読みながら朝ご飯を食べていたら、
冒頭の文章が脳裏に浮かび、突如として書き始めた。
執筆の怠慢を取り戻した気持ちになろうという魂胆なのだ!