2作品とも題名はまだ決まっていないですが、片方は多分滅茶苦茶します。「光源と回転」という「いきみち」と少しだけ似たテーマの作品で一番狂ったものになると思います。また、質問企画も気が向いたら参加しようかなと思います。自分を見つめ直すきっかけになりそうなんで。
わたしの作品の「狂気」のほとんどはデペイズマンやゴア表現、メタファー、言葉遊び、矢部嵩氏や舞城王太郎氏らに影響を受けた超口語的文体とカッティングによって構成されています。だから解剖して理解すれば、また必要に応じて理解を放棄してしまえば別になんともないと思います。
でも、たまに馬鹿なわたしからどして書けた?って奇妙で面白いと感じる文(主観ですが)が生まれてしまうことがあります。もっと面白い物をのんびりとでも追い求めていきたいから物語を書いてます。
もちろん、本職は看護師(多分また休職するけど)なので趣味という形にはなるとは思いますが、引き続きよろしくお願いします。
↓ヘミングウェイ氏の作品が元ネタのカクテル「午後の死(Death in the Afternoon)」
素人が作ったものですが美味しくておすすめです、