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「さわる」のテーマとは?

「障害」です
正直かなりシビアなことを書いてるので、あまり公にはしていなかったのですが拙作を読んで頂く際の参考にしていただければと思います。
また、ありがたいことにレビューや応援コメント内で考察をしてくださっている方がいるのでそちらも参考になると思います。

Twitterに「さわる」の第一形態のメモを載せておきました。
500字弱なのでそちらもぜひ。

2件のコメント

  • おつかれさまです!
    障害だったんですか!? 全然分からんかったです (;´∀`)

    正直、申しますと初めて読んだ次の作品の方が個人的には心に響きました。
    「私たちの踊り場でまた会おうね」
    です。
    だけど、
    「私たちの踊り場でまた会おうね」のテーマは「死と向き合う」だったんですね? でも、私の照らし合わせたイメージなのですが、
    両親や恋人等、大切だった人に良心が痛むほどの残酷な決断をする前です。
    こころが麻痺しないと保てなくなる事もある。(;''∀'')ズレた…

    呉 那須さんの次回作、とても楽しみにしています!
  • コメントありがとうございます!
    「さわる」は言葉遊びやメタファーを多用した実験的な作品でした。それ故に伝わりにくい所も多かったのだろうと思います。

    次回作は「差別」をテーマにしたホラー作品です。楽しんで頂けたら嬉しいです!
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