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『ブレイブ・ラビッツ』第4話を公開しました。

皆様だんだん本作のノリをお判りいただけたと思います(笑)

ブレイブ・ラビッツは力を持ちながら力で戦いません。

警官を翻弄し、権威を嘲笑するその姿はただの愉快犯です。
彼らは「みんな、それでも良いのかい?」と馬鹿笑いしながら、人々に問い掛けるピエロでしかありません。

人々自身が、その手で文化を焼き始めない限りは……。

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