一応スニーカー文庫というレーベルで書籍化させていただいている妖怪の類。 本人はファンタジーを書いているつもりが、いつの間にかラブコメ作家として編集に目される。 いい歳こいたオッサンのくせして、未だにキスシーン一つにモダモダする習性を持つ。
雲江斬太(くもえ・ざんた)です。 第十回カクヨムコンテストに長編『ピーチ+1 ~人類を滅亡から救う最強コンビ、それがピーチ・プラスワン』で参加中です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093081153759854 結構なおじさんです。若くありません。最近は身体のあちこちが痛……。 主にSFとアクションを書いています。特に得意なのは戦闘描写です。が、すみません、「戦闘描写講座」は現在非公開にしています。 自分のためでもなく、人のためでもなく、ただ書いて死ぬ。
無銘竹光と申します。余暇の活用で小説を書いてみようと思い始めました。稚拙な文章が並ぶこともあるかもしれませんが、これから成長していこうと思っています。ぜひ読んでいただき、感想やアドバイス、レビューなどをいただけると幸いです。