花咲風太郎

@h_futaro
2016年3月10日に登録

詩・童話・その他
現代ドラマ

帆船のうた／
花咲風太郎
書いた時期は異なるが、今を生きる言葉たち。
★0
詩・童話・その他
連載中 6話
649文字
2020年5月16日 17:10更新
叙情詩
詩
純文学
島国に取り残されるぼくら。帆船は遠く離れてゆく。
花咲風太郎
転校生の友達／
花咲風太郎
いつもひとりでいるリョウタ。五年一組にセイジが転校して来たその日から。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2,980文字
2020年5月12日 22:45更新
思春期
友達
文学
詩情
僕は知っていた。平静を装いながら、小さな胸は不安に打ち震えていたことを
花咲風太郎
星のこどもたち／
花咲風太郎
- - - ただ遠くのひときわ輝く星を見つめながら、一歩でもそこに近づこうと歩いていた。どこまででも、どこまででも、歩いていたかった。月も大きく光を放ち、僕を呼んでいるように見え…
★0
詩・童話・その他
完結済 3話
3,748文字
2016年12月23日 00:03更新
星
夢
少年
最近、夢を見ましたか？夜空のどこかで星のこどもたちが待っています。
花咲風太郎
イグアナの冒険／
花咲風太郎
イグアナの一日の冒険を描く壮大なファンタジーかもしれない。
★11
詩・童話・その他
完結済 1話
3,983文字
2016年12月8日 21:38更新
イグアナ
冒険
島
人生
でっかい森を目の前にして、壮大な冒険の予感におれはワクワクしていた。
花咲風太郎
ようこそ、イグアナの世界へ
矢口水晶
石ころ語り／
花咲風太郎
石ころの物語り。これは僕らの物語りである。あっという間に過ぎてゆく。小さな、でも大切な物語りである。
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
2,713文字
2016年12月2日 21:44更新
物語り
少年
童話
語り始めたのは、川底に沈む石ころである。
花咲風太郎
裏庭拾遺詩集　焚き火／
花咲風太郎
第一詩集『裏庭に咲く花』の選からこぼれた落ち葉を拾い集め一冊の詩集としました。ちいさな焚き火を見つけたら、その手を温めてみてください。ぱちりぱちりと爆ぜる音。耳を澄ましてみて…
★2
詩・童話・その他
完結済 49話
6,382文字
2016年8月20日 22:32更新
詩
抒情詩
わかりやすい
万人向け
やわらかいきみの　深い　暗い　その温かい　その奥の底へ
花咲風太郎