家を掃除していたら、だんだんトンファーが邪魔になってきました。
いまだトンファーからは「青嵐よ、時は満ちた」という呼びかけが聞こえません。わたしは選ばれた人間ではなかったようです。
じゃあ、パートさんのインスピレーションはなんだったんだ。
ということで、おはようございます。武州青嵐です。
カクヨムコンも大詰めとなり、追いかけていた作品がぞくぞく完結を迎えつつあり、毎年ですがこの時期は少しさみしいなぁと思う日々です。
今年は途中から、なんか短編のイベントも始まって……。
わたし、てっきりこれ、KACだと思っていたんですがまったくの別物なんですね。
長編も短編も参加されている方をみると、「うおー……。まったく何もできていないわたしはなんなんだ」と。なんもしてねぇな、わたし。
それもあって、2/1から始まる『電撃の新文芸5周年記念コンテスト』に参加しようかなと計画しています。
こちら、10万字以上が対象なので。
いつもとは違い、1話あたり4000字ちょっとで設定しています。
期間中には完結は難しいですが、ラストまでの構想はありますのでご安心を。
ただ。
1話当たりの分量が……読みにくいかなぁー……とおもいつつ、ちょっとずつ準備しているところです。
内容は異世界ファンタジーの恋愛もの。
中間選考は読者選考のようなので、よろしければどうぞお願いいたします。