武州青嵐（さくら青嵐）

雀を見ながら、こんな楽しい物語が浮かぶとは(笑)。
ぶしゅうさまの所に来る雀って強者揃い(!?)なんでしょうねぇ…｡

かわのほとりさま

かなりの古米をもらいまして……(;^ω^)
それを仕事場の庭に撒いたら、雀たちが来るようになりましてね。

撒き忘れたら、ちゅんちゅんさえずって……。
「はいはい」と言いながら、米を撒き……。

その様子を見た、パートさんが、「雀たちに、『こいつ、ちょろいぜ』って思われてますよ」と。

雨が降っていたら、「傘とか立てかけてあげようかな」というと、「過保護！めちゃくちゃ過保護！」と指摘され……。

そんな私の心情が擬人化したのが、あの「お父さん」です（笑）

雀（こども）に振り回される毎日です(;^_^A

何作かストックはあるんですが、なんかこう……。
upする気になれず……。
しばらく離れるとおもいますが、また、ひょっこりやって来た時には、どうぞよろしくお願いいたします(o^―^o)ﾆｺ

かわのほとりさんのエッセイ。
また、楽しみにしています！

青嵐さん、
雀ちゃんたち、青嵐さんに出会えて幸せですね。

まさに「親心」ですねぇ。
そうなんですよ。「親」なんて、ちょろいもんですよ。
与えられるのが当然、というような態度の子供になんだかなぁと思いながらも、子供が元気で嬉しそうだと、まぁいいか。となってしまうんですよね( ˆ꒳​ˆ; )。
時には心配のあまり過保護になりそうになって「そんなんいいよ。」なんてはねつけられたり......。

「お父さん」! 娘さんにはちょっぴり邪険にされてますけど、私は応援してますからね！！！

青嵐さんのお話、いつも楽しませていただいています。ありがとうございます(*^ω^*)。

かわのほとりさん

こちらこそ、いつもお越しくださってありがとうございます！

親を含む大人は、経験があるだけに、「ああっ。あんなことをしても……」とか「こういうの危ないんだよね……」とかある程度先読みができるからこそ、過保護的になっちゃうんですよねぇ(;^_^A

雲雀一士も、なんだかんだ、親の手の中から飛び立ったところですからね。
お父さんも心配なところでしょう（笑）