私 「日が落ちるのが早くなって、コギと散歩していると、もう真っ暗。懐中電灯持ってますけど、冬になりましたねぇ」
パートさん 「そうですねぇ」
私 「私の気づかない物音とかに、ぴくっ、と反応するコギが、凜々しくてカッコいいですよ。遠くを見つめて、耳を細かく動かしてね。めっちゃ警戒してるんです」
パートさん 「へえ!」
私 「まぁ。脅威が来たら、一番に逃げるんでしょうね。私を置いて」
パートさん 「ん?」
私 「そして、遠くから見てるんです。『あ。青嵐、食われたな』って。『あれはもう手遅れ』って」
パートさん 「はあ!? 食べられるって……。どんだけ危険な散歩道!?」
さて。
特に深い意味は無いんですが、『祭礼の夜に』を現在下げています。
また、覡ブラザーズを主役にした物語を書いたときにでも、上げようかな。
(構想だけで、全く書いてませんが……)
話は全く変わるのですが……。
去年のカクコンはもう、そりゃあそりゃあすごかったんです。
レビューを書いた途端。
見知らぬ人からの、「読みに来て!」が。
……それがもう、しんどくてしんどくて……。
だって、こちらが、先方にお伺いした途端、ぱたり、と訪問が途絶えて、あとは、「わかってんだろうな。☆を置いて行けよ」的な感じで……。
誰が交流目的で、誰が☆目的かわからなかったんですよね(^◇^;)
なので、今年は鉄の心で、「この期間中に新規さんが来ても応対しないように、心の扉を強く閉ざしておかねば」と思っていたのですが……。
……全く、訪問無しで(笑)
去年はなんだったんだろう……。
お陰で、のんびり「読む」で参加させて頂いています。
「書く」で参加の皆様。
応援しています!