第17回ビーンズ文庫小説大賞受賞作について、それぞれの編集さんが語っておられます。
https://ddnavi.com/interview/580852/a/編集不要論ってあるんですね……。
奇遇です。
社協不要論ってのもあるんですよ……(遠い目)。
いろいろ書きたいことがあるんですが。
なんか、うまく表現できません。
この『近況ノート』も何回も書き直しています(^◇^;)
ただ、今日も仕事なので、もう時間が無い。出勤時間が迫っている……。
よし。これだけは、お伝えしておこう。
私は、戦ってる人が好きです。
ボランティアさんは、地域を良くしようと戦っている人です。
社協職員は、生きづらさを抱えた人と共に、戦っている人です。
編集さんも、戦っている人でした。
ならば、私も戦わねば、とここまで必死に走って来ました。
力が足りず、いろいろ未熟な書き手だったと思いますが、おつきあい頂き、今となっては感謝しかありません。
今回の書籍化で、知識や技をいろいろ教えてもらいました。
「こうしたいんだけど、こうならない」という曖昧な相談にも、「それは貴方が、序文をこうして、一章をああしたからです」と的確に教えて下さいました。
本を出す、という覚悟をたたき込んでくれた人でもあります。
得がたい経験が出来た事は、確実に私の力になりました。
なので。
恩を返したい。
少しでも本が売れれば……。
そう思って、私に出来る事はやり尽くしたつもりです。
編集さん、ありがとう。
そして、『ルクトニア』に関わって下さった人、すべてのみなさんに、感謝です。
※ 昨日、帰宅してからもう、胃が……。吐いて吐いて……。
しばらく、みなさんの作品にお伺いできませんし、ひょっとしたらコメント返信等滞るかもしれませんが、ご了承下さい。