仕事から帰って、一段落ついて。
お酒飲みながら、更新されてる皆さんの作品を拝読したり、いただいたコメントの返信を書いたりするんですよ。
(週一回だけ、休肝日を設けてますが、それ以外はこんな毎日)
でね。
先日。
とある方からいただいたコメントにね。
「次のホラーでは、ひぃひぃ怖がらせてやる。うひゃっひゃあ!」と豪語したんですよね……。
いや、酔ってるから!
仕事で大きなイベントが終了して、打ち上げ兼ねてひとりでガンガン飲んでたんですよ!! いつもより飲んでるなぁ、って自覚はありましたよ!
だからね。
ちゃんと、文末に書いたんですよ!?
「酔いが醒めたらこのコメント、消えてるかも(≧▽≦)ゞ」って!!
……それなのに、そのコメントの送り主さん。
「覚えてるから」って……。
ホラーですやん( ゚Д゚)!!
これがもう、ホラーですやん!!
でね。
現在、追われるようにホラーを書いてます……。
ってか、その段階ではプロットも何も無かったわけですよ。
もやっと「こんな話書こう」って思ってただけで……。
もう、こりゃだめだ、と。
10月から始まるコンテストに出す作品(民俗学テイストのお話)は、本当にあとちょっとだけだから、こっちを一旦置いておいて……。
ホラーから書こう、ホラーから、と。
書いては読み……。読んでは書き直し……。
これ、怖いか……? いや、ここをこう直したらどうだ……。
いや、そしたら、こっちがおかしくなるから、ここをこうして……。
って、短編じゃねぇ。この文字数、すでに短編を超えた。中編に向かう。
って、頭抱えながら反省した。
お酒飲んで、文字を書いちゃイケナイっ!
いや、書いた文字を公開しちゃいけないっ!!
今現在、なんかエラいことになってる、私!
ああああああああ。