私自身は、ずーっと文系だったので、工業高校の授業というか……。
工業高校の生徒がしゃべっていることが、いまいち理解できないことがあります。
先日は、生まれて初めて、「パイプの中の水流が、中央と端っこでは流れの速さが違う」ということを知りました。
しかも、それを計算する……。どうやって……?
そしてですね。
文化祭編でも語っていますが、織田だちの工業化学科は、実習でバファリ〇を作ったりします。
私「じゃあさ、もう少しこう……。なんかこう、『強め』に作ったら、ロキソニ〇になる?」
生徒 「……青嵐さんの言ってる意味、ちょっとわかんないっす。『強め』って、なんすか」
冷たくそう言い放たれました……。
そんな工業高校生の愉快でお馬鹿な生活を綴った物語はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885258508