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春なので、『桜舞い散る下で、君と』を

「ラジオ体操で筋肉痛」が心に堪え、久しぶりに腕立て伏せをしようとしたら上体が持ち上がらず、床に顔をぶつけた武州青嵐です。
両腕で体重が支えられなかったわけではありません。何故だか自宅の重力装置が勝手に動き出して負荷がかかりすぎただけです。……鼻から床にぶつかり、あわや流血騒ぎでした。

             ◇◇◇◇

カクヨムに登録した初期の頃に、『桜』にまつわる短編を書いていたので、近況ノートでご紹介。

ゆえちゃんが「そういえば、春のお話がありましたね~」と言って下さったので。そうだそうだ、と。引っ張り出してみました。

私の物語の中では、珍しく『短編』です。
学生さんに評判が良かったのが嬉しかったですねぇ。

『桜舞い散る下で、君と』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883541555


             ◇◇◇◇


……今書いている話が、十六万文字を越えて、ドキドキする。不安でドキドキする。もう、引き返せない。ここまで来たら、『変更なし』で終わるしかない。完結まで進むしかない。ドキドキする。ひとりで勝手にドキドキしている。

以上。
近況報告でした。

1件のコメント

  • ゆえちゃん

    この勢いでは、本当に20万字行きそう……。
    いやでも、大きな意味で後半に入ったから、くるりとまとまるかもしれないしな、と……。

    でも自分自身、「長い長い」と思ってたけど、他の書き手さんの作品を拝読したら、意外に多いね、これぐらいの分量……。
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