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肥前ロンズ さま ☆とレビューをありがとうございます!

肥前ロンズ さま

『ルクトニア領百花繚乱円舞曲』にレビューを。
そして、『ルクトニア領千紫万紅輪舞曲』に星とレビューをありがとうございます!

保育士ウィリアムへのお褒めの言葉と、素敵なレビューにひたすら感動しています!
「きゃー」と言っていただいて嬉しいっ!

肥前さまのもとに、ルクトニアからの良い海風が届きますように。

最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

2件のコメント

  • こんばんは。近況ノートにお邪魔します。
    この度は、『ルクトニア領千紫万紅輪舞曲』の執筆、お疲れさまでした🎉。子世代のルクトニア物語を読めたことが、本当にうれしいです。
    嬉しくて図々しくも、レビューを書いちゃいました。テヘ☆
    また、三部が読めることを図々しくもお願いしてみたり…

    ひとまず、本当にお疲れさまでした。すてきな物語を、ありがとうございました!!
  • 肥前さま

    ご訪問、ありがとうございますっ!
    こちらこそ、お付き合いいただいて本当に嬉しく思っています。
    改めてレビューのお礼も言わせてくださいませ。
    もう、感動。ありがとうございました。

    いえ、本当にね。三部で完結させたい気持ちでして(笑)

    頭の中で構想は練るんですが……。
    まだ形になりません^^;

    この話を書くにあたり、留意していたのは、3969さんから頂いた元ネタの範囲内で進めようと思っていたことと、アレクシアが『百花繚乱』で「アルしか産めなかった」と悩んでいたことを回収してやろう、ということでした。

    アレクシアに、「自分が出来ない事は、きっと誰かの仕事なんだから気にする事はない」、と伝えてやりたかったんですよね~……。
    アレクシアとユリウスの間にはひとりの子しか出来ませんでしたが、その子アルは、5人の子をもうけ、そして、ルクトニア領の地盤つくりをするって、設定にして、と……。

    いろんな「色」がまじりあって、そして輪舞曲のように世界は回っていくんだ、とアレクシアに言ってやりたくて……。

    結果、オリビアからは、「私は子を生む道具かっ」と叱られそうですが……(笑) 君は君で、タフだから平気、と私は彼女に伝えます。

    そんな。
    個人的感情溢れまくりのお話にお付き合い頂き、本当に感謝です。

    今後とも、よろしくお付き合いくださいませ。
     
    ……ところで、肥前さまと私(武州)って、侍同士みたいですね^^;
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