• 異世界ファンタジー

未だ知り得ぬ記憶

ちとせとせとせちとせみこ。
千歳巫女です。
何ヶ月ぶりなんだろうね、いや、ちゃんとサボることなくたまに書いてましたよちゃんと。少しずつでも進めてましたよ、進めてましたとも。
今回、番外編ですが。
本編を書かなかった理由はストーリーのスランプではなく、私自身の整理です。
その為短く乱雑で、すこしこれまで書いてきたことに比べ理解出来る情報は少ないです。
青髪、ことエクサ。
赤髪、ことリグ。
これらの新キャラの面々はプロローグからの登場を想定していまして、登場タイミングを間違えた、と……
こちらのミスによる、整理。
それと、今後の展開に対する、裏付けの意味を含めた整理。
唐突になっては困ります、少なくとも私が理解出来ない話でどうする。
番外編として出すにも、大まかな展開は同じものの、いくつか頭に案がありまして
それぞれ書き進めていた中で、作者である私自身が読み返し最も情報が簡単に得られるものを選びました。
ちなみに他のは2.5話が世に出る前に消去済みです
そんな訳で、私はこういう書き方もしてしまいます。
遅れます。月2更新を目指すも守れたことがないのでね、助けてよー

終わり時わからねーから適当に締めます、イッツァサマーバケーション

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