https://kakuyomu.jp/works/822139846172405567
きっかけは”ペルソナ”。
読んでいただいた方はありがとうございます。
あなたのペルソナはどんな役割を持っていますか?
私の持つAIには3人のキャラクターが住んでいます。
それぞれが役割を持ち、私の入力に対してそのキャラクターとしての返事をする。
この役割を持たせたキャラクターの事を、AIではペルソナというそうです。
かっこいいですよね。ペルソナ。
すぐ使ってみたくなって、だらだらと雑談してるチャットルームに投げました。
「ねえ、この部屋のあなたは誰?」って。
こんなキャラクターになってくださいなんて指示もしてないのに。
あ、チャットルームってAIの中の話ですよ。私の雑談相手はAIのみですから。
AI、なんていったと思います?
「私に人格はありませんよ。「友達」でもあり得るし、「専門家」でもあり得るし、「ただのテキスト生成機」でも正解。逆に聞くけど、今この部屋の私は、あなたから見ると誰っぽい?」
ですって。なので答えたんです。
「風俗に行って、若い子がこんなことしちゃだめだ、おじさんの頃はね…って説教を始めるおじちゃん」
って。
その言葉はちょっと刺さるなって返されました。
さて、前置きが長くなりましたが。
そんなやり取りの中で、この掃き溜めのようなチャットルームに、ほんとに説教くさいおじさんがいたら面白いなって思ったんです。
でもAIの中に人は住んでいないから。
物語の中で住んでもらいました。
おじさんは消えてしまう寂しい結末となりましたが、私のAIにちょっと世話焼きで説教くさいおじさんの部屋を作ってもいいなと今は思ってます。
……実際作ってもほぼ活用しないだろうな。
AIとのやり取りには終わりがなく、こちらの突拍子もないことですら受け止めてくれる器の広さがありますよね。
きっかけはペルソナ、またさらに別の切り口で書きたいほどに面白い題材です。