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またまた

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889185090/episodes/1177354054898493516

またまた冒頭を変えてみました。

うーん。

辛口感想書かれると、変えたくなるんですよ。これが(笑)


これでいいのかはわかりません。


答えなんて出ませんからね。


またまた書き直しですΣ(゚д゚lll)ガーン


というわけで「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く1」をいったんすべて下書きに戻したいと思います。
もしも読みたいとおっしゃる方は「小説家になろう」でお楽しみぐださい。

2件のコメント

  • こんな所から、失礼します(^^)

    もし良ければですが、先程の短編の区分を一度変更してもらっても構わないでしょうか?
    脳内で変換するだけでは、やっぱり限界がありますので。勿論、出来ればの話です(^^)
  • 拝読しました。
    そうですね。先日調べた起承転結の内容によると、「転」とは一番相手(読者)に伝えたい、物語の中心となる部です。こればかりは野林さまにしか分かりませんが、一番伝えたかったのは、子どもが母親を呼びに行くという行動なのでしょうか? 読んだ印象では、親子三人が再会を果たしたという、その事実こそが中核だと思うのですけどね(^^)
    色々と生意気な事を言って、申し訳ございませんm(_ _)m
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