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なんかバトル度が薄い

「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く3」のみをしばらく執筆しつつ、短編をたまに公開しているのだが、なんか「3」のファンタジー度が薄い。
ほとんどバトルがない。
 
 武村の存在感薄い。

 脱線しすぎ。


 けど、削りません。

 削らずに最後までもっていくつもりです。

 「3」の最期は決まってるんだけど、脱線しすぎてたどりつけるか不安です。大丈夫。どんだけ迂回しようとも遠回りしようとも目的地にたどりつければいいのだ。

終わりよければすべてよし

最後まて書かないと意味ないよね。

2件のコメント

  • どんなに人気があろうとも、完結させない作者は作家ではない
    というエッセイを読んだ事があります(^^)なるほどと思いました。
  • そうそう、完結あるのみです!
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