男性向けラノベを中心にひっそりと執筆中。 以前は他の著者様方との交流を活発におこなっていましたが、 今後は控えていこうかと思っております。 それでもよかったら読んでください。 僕の作風を知りたい方、まずは短編の 『モジモジくえすと』を読んでみてください。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881114936/episodes/1177354054881115073 ー過去の戦歴ー ラノベ新人賞 電撃、MF、集英社で四次選考。 GAで2回三次まで。二次は多数。
読み専の者です。バトル多めで、チート、ハーレム要素のないファンタジー作品を好んで読んでいます。 WEB小説・ライトノベル界の現状に一石を投じるような、オリジナリティと勇気の感じられる作品に、積極的にレビューを書いています。 同好の皆さんの小説探しの一助となるとともに、作家のみなさんのモチベーションアップにつながれば、無上の喜びです。
ファンタジー好きの物書きです。 でもラブコメとかミステリーとかアクションも好き。 コテコテの恋愛よりかは、少し恋愛要素が含まれていて、たまにドキドキできるものが特に好き。 剣と魔法の世界に憧れます。 6年半ぶりに戻ってまいりました。 どうぞよろしくお願いします。
大阪の南方に蟠踞したる元八百屋。 性、狷介にしてすこぶる怠惰。 夜陰に乗じて口から物語を吐く。 美味なるものをこよなく愛すると専らの噂である。
どうも、おはようございますこんにちはこんばんは。 主にファンタジー小説などを書かせて頂いております。 よろしければ、目を通して頂けますと幸いです。
小説家のような何か。 巨大人型兵器をテーマとした作品を好む。メックと共に生き、メックと共に死ぬが定め。 公式にて連載。完結済み。 ・ジャンキージャンクガンズ~鉄想機譚~ https://kakuyomu.jp/works/4852201425154978969 ・HP(絵師空域) http://alcohollamp.web.fc2.com/
他社で「かくて聖獣は乙女と謳う」という異世界ファンタジー作品を出版していますが、基本的には現代ホラーと超伝奇小説専門です。菊地秀行先生を尊敬していますので。 「邪神本能寺」(創土社)というクトゥルー時代劇を発売したことがあります。 よそのサイトで「天撃のクリーパーズ・クロウラーズ」という契約作品を連載しています。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」で、「屈折して密室」という作品を発表し、2022年下半期ウズアワードを受賞させていただきました。 Twitter https://twitter.com/riku_riyan2 Facebook 陸 理明で。
よく分からない生物ですが、よろしくお願い致します。
ラノベ作家でシナリオライター。漫画原作もしてます。エッチな作品が多めです。 関連書籍は20冊ほどで、累計部数は40万程度。
鹿角フェフは改造人間である(改造人間ではない 普段はギャグとかファンタジーとかを書いています。本も出てます。 @Fehu_apkgm ※わくわくツイッターランドで鹿角フェフと握手♪
ファンタジーとかが好きです。
はじめまして、みかみてれんです。 なんか色々やってます。たのしい! === 角川スニーカー文庫レーベルページにて、 『滅びゆく世界を救うために必要な俺以外の主人公の数を求めよ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880205800 エンターブレイン ホビー書籍編集部レーベルページにて、 『魔少女毒少女』完結済 https://kakuyomu.jp/works/4852201425155017551
ラノベ作家。 いろいろ本出してます。 よろしくね!
非公式です。
黒おーじと申します! よろしくお願いします! 【書籍、コミカライズ作】 『育成スキルはもういらないと勇者パーティを解雇されたので、退職金がわりにもらった【領地】を強くしてみる』 『職業、商人』(※R18)
2QnX92jOvE (ノベルバ用)
冴えないもの書き志望です。お仕事募集中です。 『佐々木家は順調に病み続けます』(Kindle電子書籍) 『キミ、色、トウメイ』(ぽにきゃんBOOKS)
いくつか賞取ってます。 アンソロジーに短編載ってます。 長編も書きたい。本出したい。
個人用アカウント。
1985年新潟県生まれ。インディ作家。 2014年2月、『他人のシュミを笑うな』をkindle direct publishingにて発表。以後、暮らしをテーマにした連作短編集『LaLaLaLife』、スピッツの同名曲をテーマにした短編集『夏の魔物』、精神病院を舞台にした中編小説『ティアドロップ』、Twitterに投稿した掌編小説を纏めた『秋の夜長』などを各電子書籍ストアにて配信しています。日々の生活や、家族、音楽などをメインテーマに、色々な『新しさ』を模索しながら、小説を書いています。
初瀬明生(はせ・あきお)と申します。 主にミステリーを書きます。