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四人の性別について

あの夏の傍に。の「原色、モノクロと化す。」
たくさんのアドバイスをいただき本当に感謝です。
コメントの返信できてなくてごめんなさい。ぼちぼち返信していこかなと。

本題に入ります。
蒼、朱音、きお、翠の性別についてわりと質問もらうのですが、最後まで明記しないでおこうと思っています。
ですので、読者の方が思う姿で読み進めていただいて構いません。
今テスト期間中で、推敲、執筆がなかなかできていません。
終わったらバリバリ書いていこうかなと思っていますので、どうぞ宜しくお願いします。

9件のコメント

  • ちょっと背伸びし過ぎじゃない? 青い鳥文庫って、他の方の話だと児童書なんですよね? 児童書にそんな高度な駆け引きみたいな事、必要ないと思うのだけど(^^)分かり易さがまず第一! その上で、どれだけエンターテイメントを盛り込むかが勝負になってくるのではないかと思います(^^)
  • んー、書き進めてきて児童書とか関係なく自分達の作品を書きたいって思うようになって。応募して青い鳥文庫の作品の感じではなかったのならこの作品は作風にあった賞に応募したりしようかなと思います。
    青い鳥文庫もそんなゴリゴリの児童書ではないので、けっこう寛大(?)だと思われます。
  • ふーん。だけど、登場人物の性別すら読者に一存するのは、どうなのかなあ(^^)あまり良い手法では無い気がするなあ。読み手としては、そんな事まで一存されてるとは思わないので、ずっとモヤモヤして、素直に作品を楽しめなくなってしまいそう(^^)
  • 例えば、性別すら不明な、謎なアイツの物語とかなら良いのですが、これはそんな物語ではないですよね? ストーリーに自信があるなら、読者に無駄なストレスを与えるのは愚策と思われます(^^)
  • ああ、それと、作品を持ち込む訳ではないのですから、審査員に自作を解説する事は出来ません。公募はやっぱり、ストーリーで勝負をするべきです。奇抜なギミックで勝負をかけるような心構えでは、到底、勝ち残れないかと思います(^^)
  • ギミックは諸刃の剣です。自分の意図した通りに、審査員が誘導されるとは限りません(^^)今回の件でいくと、審査員の評価が、登場人物の性別すら書かれていない、まだまだ表現が未熟な作品だ、と評価される可能性だってあるんですよ(^^)
  • 公募は誰が読んでも意図が伝わる、分かり易さが一番のストーリー重視で行くべきです(^^)
  • 確かに……。
    傍にも許可得ました。
    一場面で描写しようかなと思います!
    ありがとうございます。
  • ごめんなさい、なんかもうこじれてわからなくなってきました。
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