ごきげんよぉ。
今後の小説の掲載予定についてですが、
個人的な考えとしては、
5~6月頃に掲載を再開できれば良いな、と思っております。
先日、ある新人賞に作品を応募して、
さあ、次の作品を書こうと思っておりましたが、
なかなか書きたいという気持ちを上手に発揮することができずにいます。
できれば、『コンビニ・コンキスタドール』を区切りの良いところまで、
書き終えて、カクヨムに掲載したいと考えておりますが、
どうなるか、わかりません。
それとも他の、書き途中の作品の続きを考えた方が良いのでしょうか。
最近、インターネットの世界にアクセスすること自体、
疲れてきているような気がするのです。
元々、精神的に体調を崩しやすい者ではありますが、
特に最近、深刻な気がします。
Twitterのアカウントを、復活しては削除して、また復活、削除の繰り返しです。
YouTubeでも、動画を投稿したり、できなかったり、消したりの繰り返し。
比べるつもりがなくても、
オンリーワンを目指しているつもりでも、
やっぱり、他者の活動や作品を見かけてしまうと、
すごく落ち込んでしまいます。
何か、嬉しいことでもあれば良いのですが。
そもそも小説にしろ、YouTubeにしろ、
私、羽波紙ごろりの作品って、需要があるのでしょうか。
需要とか関係なく、好きだから続けていましたが、
その好きの自信が、足りなくなってきています。
僕は、この世界に必要な存在なのだろうか。