始めまして。奥田光治です。自他共に認める生粋のミステリマニアで、特に日本の推理小説を好んで読んでいます(中でも横溝正史が大好物です)。基本的に『小説家になろう』を中心に活動しているのですが、今回カクヨムの方にも作品を投稿させて頂く事となりました。何卒、よろしくお願いします。 中学生の頃に推理小説に感銘を受け、そこから推理小説を書き始めてかなりの年月が経ちますが、まだまだ未熟な部分も多いと痛感する毎日です。とはいえ、推理小説熱は書き始めた頃から冷めておりません。まぁ、傍から見ればただの変わった人なのでしょうが……(というよりただのミステリ馬鹿?)。 上記のようなミステリマニアだけあって主に推理小説を中心に書いています。本格推理小説が好物なので、書く推理小説も割合本格的で王道なものが多いです(というより、長年それを目指して書き続けてきました)。まだまだ拙い文章ではありますが、ストレートな推理小説を読みたいという方は、ご一読していただければ幸いです。
南大阪発
支援BIS(しえんびす)と申します。異世界ファンタジーを中心に執筆しております。よろしくお願い申し上げます。
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
この世界は歪んでおる……。 (小説家になろう! ってサイトで前衛的悪役令嬢シリーズを書いている者です。そっちもよろしくね。)
Ω ←餅の絵文字?